人に対してイライラしない様に生きる為の考え方

のびのびおじさん

こんにちは、のびのびおじさんです

今日も小さな事でイライラしてしまった。
この様なストレスは地味にきついですよね。

今回は、私が実践しているイライラしない・イライラを避ける方法について焦点を当てていきたいと思います。

自分がどうやって解決してきたか?

この記事を書いている私は、のびのびを貫いています。

イライラしない考え方にはつくづくコツがあると感じます。

目次

イライラしない考え方の前に[私の経験談の話]

のびのびおじさん

若い頃は神経質だった過去がある、のびのびおじさんです!

昔は小さな拘りがある人間でした!

例えば…
・ポテトチップスを食べた油ギトギトの手でゲームのコントローラーを触られる

・蒸れまくりの臭い足で家に上がられる[失神寸前]

・集中してる時にひつこく喋りかけられる

・洋式トイレで立ってオ○ッコをする[便器の外に撒き散らかして拭かずに放置された]

などなどこれは一部で言い出せばキリがないくらい出てきます!笑

こんな事で毎日の楽しい時間をイライラする時間に取られたくない!

と言う思いからイライラしないコツと言いますかイライラしない様にする考え方をお話しして行こうと思います。

イライラはどんな時に起こるの?

イライラしない考え方の前に、まずイライラするのはどんな時かと言いますと

参考例

・人から受けるイライラ

・自分の思う様にいかない時

・何かで苦しい時

など

生きて行く上でイライラは必ずします。

人から受けるイライラについて

仕事や日常生活で必ず関わるのが人!

家族や日常生活や職場関係など

1日に沢山の人と関わるかと思います。

そこで私の場合はどの様にイライラしない考え方で解消したか!という事についてです!

結論から言いますと

相手に対して自分の思い考え方だけを押し付けないという事を意識しました。

何故か?

自分が思うような事を相手も思っている、もしくは同じ考え方でいるわけではないからです。

相手にも理解して貰う為

そうする事で見えてくる人間性もあります。

人から受けるイライラその①ゲームのコントローラーをポテトチップスの油ギトギトの手で触られる!

と言う事ですが、これについてはこちらの意思を言葉で伝えて、ちゃんと手を綺麗に出来る環境をこちらで作ってあげる事です。

言葉でちゃんと言いたい事を伝えきれてないから、イライラしてたのもありますし、言うだけではなく手を拭ける環境を作ってあげる事も大事だと思います。

しっかりと相手にこちらの思いを伝えてなくて、求めるという行為がイライラに繋がってしまってた様でした。
[小学生の頃の話]

人から受けるイライラその②[職場関係]

良い人も沢山いればモンスター級のイライラさせてくる様な人もいる

私が経験した上司の場合だと、かなり威圧的な言葉を使って指導してきたりなど

・上司が何かプライベートで嫌な事でもあったのかな?

・この人はこんな風に新人の時に先輩に指導されてきたのかな?

とか思う様にしてみたり、その上司の事を嫌いだけど、良いところを凄く思いだしてみたりでその場は解消!

[ある上司は俺の事を雲の上の人だと思え!って言ってきました…]

のびのびおじさん

なのでそこは素直に雲の上の人だと思って接してた時期もあったり!!

後に営業の成績が上がるにつれて、相手から段々と持ち上げてくる様になってきたり、何か仕事以外のものを求めてくる様な気を感じたので、程よい距離感を保ってました。

※仲が悪いわけではありません

仕事関係ですので、個人的な感情であまり接しない様に心掛けてました。

相手に対して捉え方や考え方を変えよう

相手に対する言動や態度に対する自分の捉え方や考え方を変えてみると少し和らぐ様な感じがします。


・花粉症が辛いのかな?

・プライベートが上手く行ってないのかな?

・何か辛い事があったのかな?

など…

※限度を大幅に超えたモンスター級イライラさせてくるマンには

スキル
スマートな無視

を発動させてました。

そんな人にイライラしてる時間があるくらい暇じゃないので!

スマートな無視のスキルを磨きましょう。

何よりイライラしてる時は冷静ではなくなってしまってるので、自分の考え方もブレブレになりがちです。

のびのびおじさん

イライラタイムは視野が狭くなりがちです。

平常心でもっと過ごせる様に

精神力や忍耐力も含めて磨いて行こうと思います。

この下の内容はネタみたいになりますが、時間が経ってもイライラが治らない場合の考え方は

最強スキル
上の空

でなんとか乗り切ってます。

※注意
相手がイライラしてる時に
上の空状態だと、更にヒートアップさせる可能性があるので注意が必要
あくまでも1人の自己再生の時にだけ発動させる事があります。

最後に:イライラしないように生きる心得や考え方

今回は過去の自分を振り返ってイライラするのを和らげる考え方や個人的な解消の仕方を全て自身の経験談から少しでもお力に慣れればと思い書いてみました。

簡単に言えばその人に対して視点や考え方を変えてみようという事です。

そこで見えてくる人間性もあります。

要望などを相手に言いにくい場合は無理に伝えなくても良いが、そのままだとイライラの延長戦が待ってるので、どうしても自分がされて嫌な事[イライラに繋がる事]は、素直に思いを伝える。

相手への要望を伝える場合は環境も整えると良し!

[例えばゲームのコントローラーをポテトチップスの油ギトギトの手で触られる!応用を参考に]

相手に対しての捉え方、考え方や価値観なども尊重してあげる。

相手には相手の考え方があり、自分には自分の考え方がある。

イライラするのは嫌だけど、そこから生まれるものがあり自分と正反対な人ほど見てる視点などが違うので、良きパートナーとして力が倍増することもある。

といった感じで殴り書きみたいになってしまいましたが、今回はこの辺で終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

目次